未経験でも安心して始められる警備のお仕事|1日の流れと不安の答え

「警備の仕事がちょっと気になってる。でも未経験だし不安だなぁ。」
そう感じて、応募ボタンを押せずにいる方は少なくありません。
不安の正体はたいてい「わからないこと」です。朝はどんな流れで勤務を開始するのか。一日中立ちっぱなしなのか。休憩やトイレはどうするのか。怒られたりしないか——。求人票を何度読んでも、そこは書かれていません。
だからこの記事では、宮城県仙台市の警備会社「株式会社イースマイル」が、警備員の1日を朝から夜まで時系列で全部お見せします。
あわせて未経験の方からよくいただく不安にも正直にお答えします。
読み終えるころには、「思っていたのと違うな」「これなら自分にもできそう」と感じていただけるはずです。
結論:警備は「未経験から始めるのが当たり前」の仕事です
まず結論からお伝えします。 警備の仕事は未経験からスタートする人がほとんどです。そして未経験者を前提にした受け入れの仕組みが整っています。
理由は警備業法という法律にあります。新しく警備員になる人には、現場に出る前に「新任教育」を受けることが義務づけられています。教育を終えていない人を現場に配置することは、そもそも法律上できません。
つまり「未経験だから、とりあえず現場で覚えて」という乱暴な進め方は制度上ありえないのです。学んでから立つ。それが警備員のスタートラインです。
※教育の中身について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
株式会社イースマイルは、宮城県仙台市を中心に地域密着型の警備サービスを提供しています。 現在募集しているのは、当社の主軸である交通誘導警備。未経験の方を前提に、教育とフォローの体制を整えています。
警備員の1日|工事現場の交通誘導警備の場合
ここからが本題です。実際の1日を時間を追って見ていきましょう。あくまで一例ですが、現場の空気感は伝わるはずです。

【朝】出発から現場まで
多くの現場は、朝9時00分ごろに作業が始まります。逆算して、8時半ごろ集合の現場が多いです。
イースマイルでは直行直帰を採用しているので、いったん会社に寄る必要はありません。自宅から直接現場へ向かいます。移動の負担が減るのは地味ですが毎日のことなので大きな違いになります。
現場に行く前にまず装備の確認です。制服、誘導灯、ヘルメット、反射ベスト。現場に到着後、装備が不足していて仕事ができない、では済まされないので、ここは毎回きちんと確認します。
【朝礼・KY】危険を洗い出す
作業開始前には、工事関係者もしくは同僚と一緒に朝礼やKY活動というものを行います。
KYは「危険予知」の略です。今日この現場には、どんな危険が潜んでいるか。それをみんなで確認します。
- 「今日は大型車の出入りが多いから、後退のときは特に注意しよう」
- 「午後から雨の予報だから、路面が滑りやすくなるかもしれない」
- 「樹木剪定作業だから歩行者が通る際は作業を中断させてから通そう」
こうして事前に確認しておくと、実際に危ない場面で体が反応します。「かもしれない」を先に想像しておくのが事故を防ぐいちばんの近道です。
新人のうちは、ここで先輩が「今日はここに立ってね」「こんなところに注意して誘導してね」と具体的に教えてくれます。
【午前】いよいよ配置。でも一人ではありません
未経験の方がいちばん不安に感じるのがこの瞬間だと思いますが、入社直後に一人で配置されることはありません。 必ず先輩と一緒に現場に入り、動きを見ながら覚えていきます。
やることは大きく分けて3つです。
- 一般車両への誘導:工事区間を安全に通ってもらうため、車を停めたり進めたりします。片側交互通行の現場なら、対向側の警備員と誘導灯や手での合図、無線などでやり取りしながら交互に流していきます。
- 歩行者の誘導:工事区間を安全に通ってもらうため、危険な場所を避けて通したり、作業を中断させて通したり、「足元に注意してお通りください」などと声掛けをしながら通行していただきます。
- 工事車両の出入りの誘導:ダンプやトラックが現場に出入りするとき、一般の車や歩行者に危険が及ばないよう第三者優先で安全に誘導します。
いずれも「決まった型」があります。感覚でやる仕事ではなく、教わったとおりに動けば成立するようにできています。
【昼】休憩とお昼ごはん
「休憩は取れるの?」という質問をよくいただきます。もちろん取れます。
工事現場は昼休憩の時間がきちんと決まっていることがほとんどです。多くの場合正午から1時間ほど。この間は作業も止まるので警備員も休憩に入ります。
お弁当を持参する人もいれば、近くのコンビニで買ってくる人もいます。現場によっては休憩用のプレハブがあることも。夏場は水分補給を、冬場は暖の取り方を、それぞれ工夫しながら過ごします。
トイレについても事前に近くの場所を確認しておくのが基本です。我慢して立ち続ける、ということはありません。
【午後】一番気をつける時間帯
午後は実は少し注意が必要な時間帯です。
昼食後は体が緩みやすく、夕方には西日で誘導灯での合図が見えにくくなることもあります。仙台では冬になると日が落ちるのが早く、16時を過ぎると急に暗くなります。
だからこそ、この時間帯こそ意識して注意力を高める。先輩は新人にそう伝えます。
【夕方】最後の山場、撤収作業
作業が終わると規制帯の撤去です。現場の作業員たちと協力し、コーンや看板を片づけ、道路を元の状態に戻します。通常我々は警備業務に集中し、安全に撤収作業を行えるよう誘導します。
実はこの撤収の時間が1日のなかでもっとも気を抜けない瞬間でもあります。理由は後ほど「プロのワンポイント解説」で詳しくお話ししますが、簡単に言えば、ドライバーから見て「もう工事は終わった」ように見えてしまう、また規制が手薄になるからです。
片づけが終われば業務は終了。現場からそのまま帰宅できます。
【帰宅】報告はスマホで完結
イースマイルでは、勤怠の申請をスマホから行えるようにしています。わざわざ会社に戻って書類を書く必要はありません。
こうしたDX化も、3C理念の「Change」の一環です。古い慣習をそのままにせず、働く人の負担を減らせるところは減らしていく。それが会社の方針です。
よくいただく5つの不安
ここからは、未経験の方から応募前によくいただく質問に、正直にお答えします。
① 体力に自信がない
交通誘導は立ち仕事ですが、常に走り回るような仕事ではありません。マラソンのような体力ではなく長く立っていられる持久力のほうが大切です。
そしてそれは慣れとともに自然に身についていきます。最初の1〜2週間は足が疲れるかもしれませんが、靴やインソールを工夫したり、立ち方のコツを覚えたりすることでぐっと楽になります。
むしろ現場で求められるのは、体力よりも周囲をよく見る意識です。これは体格や筋力とは関係ありません。
② 年齢が高くても大丈夫?
警備業界は幅広い年代の方が活躍している業界です。実際、多くの警備会社で50代・60代の方が現役で働いています。
年齢を重ねた方には、若い人にはない強みもあります。落ち着いた対応、丁寧な言葉づかい、人生経験にもとづく判断力。工事関係者や近隣の方とのやり取りでは、そうした点が大きく効いてきます。
一方でイースマイルは、若い世代にも働きやすい環境づくりに取り組んでいます。実際に20代の社員が最も多く、年齢に関係なくそれぞれの持ち味を活かせる職場を目指しています。
③ 人と話すのが得意ではない
交通誘導で必要な会話は、想像されているほど複雑ではありません。
「お待たせしました」「こちらへどうぞ」「ありがとうございます」。基本はこの程度の決まった声かけです。長い雑談をする必要はありません。
大切なのは話のうまさではなく、きちんと届く声の大きさと丁寧な態度です。これは性格ではなく練習で身につく技術です。実際、口数が少ないタイプの方でも、現場で信頼される警備員はたくさんいます。
④ 資格を持っていません
入社時に資格は必要ありません。ほとんどの方が無資格からのスタートです。
働きながら交通誘導警備業務2級などの国家資格を目指せます。イースマイルでは受験のサポート(受験前の講習など)を行い、取得後は資格手当も支給しています。資格を取ると、任される現場の幅も広がります。
「資格がないから応募できない」ではなく、「資格を取りにいける環境かどうか」で会社を選んでみてください。
⑤ 覚えることが多そうで不安
たしかに覚えることはあります。ただし一度に全部覚える必要はありません。
イースマイルでは、最初の3か月を「基礎を身につける期間」と位置づけています。この間はできることを一つずつ増やしていきます。
さらにこの期間は指導強化期間として指導教育担当者が現場へ赴き、現場に合った誘導方法など実務に関して重点的に指導を行います。その際に「困っていることはないか」「不安なことはないか」を、こちらから聞きにいく仕組みです。言い出しにくいことこそ、早めに解消したいと考えているからです。

服装・装備と季節ごとの働き方
未経験の方が意外と気にされるのが、この部分です。
制服も装備も会社から貸与されます
自分で買いそろえるものは基本的にありません。制服、ヘルメット、反射ベスト、誘導灯、警笛といった装備品は、すべて会社から貸与されます。
用意していただくのは、安全靴、白手(白い手袋)、誘導灯の電池(消耗品)くらいです。
イースマイルが3C理念の「Clean」を掲げているのは、この装備にも関わります。汚れやしわのある制服では、警備員自身の気持ちも引き締まりませんし、周囲からの信頼も得られません。きれいな装備で現場に立つことを、大切にしています。
仙台の夏|熱中症を本気で防ぐ
宮城は東北とはいえ、夏の暑さは決して侮れません。屋外に長時間立つ以上、熱中症対策は最優先の課題です。
対策の基本として、
- 相勤者(一緒に組む警備員)と連携しこまめな休憩を取る
- 作業を始める前から水分と塩分を取っておく
- のどが渇く前に、こまめに補給する
- 水だけでなく、塩分(ナトリウム)もあわせて取る
- 休憩時は日陰や涼しい場所で、頭や手足を冷やす
そして何より大切なのが、体調が悪いときは無理をせずすぐ申し出ることです。
「みんな頑張っているから」と我慢してしまう方がいますが、それがいちばん危険です。実際、体調不良を押して勤務を続けた結果、重大な事態に至った事例が業界内で報告されています。休むこと、申し出ることは決して迷惑ではありません。
イースマイルでは、体調の変化を早めに共有できる雰囲気づくりを重視しています。言い出しやすさも、安全対策のひとつだと考えているからです。
仙台の冬|寒さと路面が相手
一方、冬は冬で気をつけることがあります。
仙台市内は豪雪地帯ではありませんがそれでも路面の凍結や積雪はあります。そして凍結した路面では、車の制動距離が普段より長くなります。いつもと同じタイミングで合図を出しても、車は止まりきれない可能性があるということです。
だから冬場は、合図をいつもより早めに余裕を持って出す。これが鉄則です。
防寒については貸与される高機能防寒着や、インナー、カイロを活用します。厚着をしすぎると動きが鈍くなるので、重ね着で調整するのがコツです。このあたりは先輩がそれぞれの工夫を教えてくれます。
また冬は日没が早く、16時を過ぎると急に視界が悪くなります。反射ベストや誘導灯がいつも以上に重要になる季節です。
働き方は相談できます
「週に何日から働けますか」「土日だけでも大丈夫ですか」といったご質問もよくいただきます。
工事現場は平日中心の稼働が多いですが、現場によって状況はさまざまです。土日にはイベント警備がある場合も。ご希望の働き方(平日のみ、週◯日、土日中心など)は、面接の際にお気軽にご相談ください。
ご家庭の事情や、他のお仕事との兼ね合いがある方もいらっしゃいます。長く続けていただくことがお互いにとって良いことなので、無理のない形を一緒に考えます。
応募から働き始めるまでの流れ
最後に、応募後の流れもお伝えしておきます。「連絡したら、いきなり明日から来てと言われるのでは」と心配される方がいますが、そんなことはありません。
1. お問い合わせ・ご応募:採用サイトのフォーム、またはお電話でご連絡ください。「話を聞いてみたいだけ」でも構いません。
2. 面接:どんな働き方を希望されているか、不安に感じていることは何か。こちらからお伝えするだけでなく、しっかりお聞きします。疑問はこの場で全部ぶつけてください。
3. 入社手続き・新任教育:必要書類の手続きを行い、法定の新任教育を受けていただきます。ここで警備員としての基本を学びます。
4. 先輩と現場デビュー:教育を終えたら、いよいよ現場へ。最初は必ず先輩と一緒です。
5. 現場フォロー:働き始めてからも、定期的に現場指導を行います。不安や困りごとをそのままにしない仕組みです。
このように段階を踏んで進みます。いきなり放り出されることはありません。
続く人・伸びる人の共通点
長く続けて成長していく方には、いくつか共通する特徴があります。特別な能力ではありません。
- わからないことをそのままにしない:「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな」と黙ってしまうのがいちばん危険です。聞ける人ほど早く一人前になります。
- あいさつと報告を、面倒くさがらない:現場での信頼は技術より先にここで決まります。工事関係者から「あの人がいると助かる」と言われる警備員は、例外なく報連相が丁寧です。
- 時間に余裕を持って動く:ぎりぎりに到着すると、装備の確認も心の準備も雑になります。少し早く着く習慣がある人は、それだけで事故が減ります。
逆に言えば、この3つができれば未経験でも十分にやっていけます。
未経験から始めるキャリアパス
「警備員はずっと現場に立つだけ」と思われがちですが、そんなことはありません。
イースマイルには、経験を積んだ先のステップがあります。
現場でのステップアップ
まずは一人で現場を任されるようになり、やがて後輩の指導を担当。さらに現場全体をまとめる現場隊長へと進みます。
マネジメントの道
警備員の配置やシフトを調整する管制、お客様に提案や見積もりを行う営業、防犯カメラの導入を担当する防犯設備部門など、内勤の道もあります。
専門性を高める道
交通誘導のマイスターとして大型現場を統率したり、指導教育責任者の資格を取って新人教育を担当したりする道もあります。
評価の基準も明確にしています。無事故であること、勤怠が安定していること、周囲から信頼されていること、報連相ができていること。日々の積み重ねが、昇給・昇格につながる仕組みです。
未経験で入った方が、数年後には未経験の方を安心させる側になっている。イースマイルが目指しているのは、そういう会社です。
仕事のやりがい|あなたが守るもの
ここまで実務的な話が続いたので、最後に少しだけこの仕事の意味についてお話しさせてください。
交通誘導警備は、目立つ仕事ではありません。工事が無事に終われば道路はきれいになり、みんなその上を何事もなかったように通っていきます。警備員がそこに立っていたことを、覚えている人はほとんどいないでしょう。
でも、それでいいのです。「何も起きなかった」ということ自体が、警備の成果だからです。
仙台市内では、道路の補修や水道・ガスなどのインフラ整備工事、再開発にともなう工事、杜の都の景観を維持する造園工事などが一年を通じて行われています。それらはすべて、街をより良くするために必要なものです。ただ工事の周りでは、いつもどおりに車が走り、人が歩いています。通学路を通る子どもたちもいれば、急いでいるドライバーもいます。
その中心に立って、安全かつ円滑な交通を確保する。それが交通誘導警備員の役割です。
仙台で開催される青葉まつりや仙台七夕まつり、定禅寺ストリートジャズフェスティバル、冬には光のページェント。宮城を代表するイベントの裏側でも警備は動いています。来場された方が「楽しかったね」と笑顔で帰っていく。その裏で、事故が起きないよう、トラブルが起きないように流れをつくっている人たちがいます。
現場では、こんな瞬間があります。
- 誘導した車のドライバーが、窓越しに軽く会釈してくれた
- 通りかかった近所の方に「毎日ご苦労さま」と声をかけられた
- 工事の職人さんから「あんたが立っててくれると安心だ」と言われた
派手ではありませんが、こうしたひと言が積み重なっていきます。自分の仕事ひとつで現場の空気が変わる。人の安全を自分の判断で守っている。その手応えは、実際に立ってみるとよく分かります。
「地域の役に立っている」という実感を、毎日の仕事のなかで得られる。それがこの仕事のいちばんの魅力かもしれません。
イースマイルが大切にしていること|3Kから3Cへ
警備業界には「3K(きつい・汚い・危険)」というイメージが長くつきまとってきました。イースマイルが掲げるのは、それを塗り替える3Cです。
Cool(かっこいい)
制服の着こなし、姿勢、声の出し方。所作までトレーニングし、「見られる」仕事から「魅せる」仕事へ。
Clean(きれい)
きれいな装備、無理のない働き方。適正な休憩、無理のないシフト。働く環境そのものを清潔に保ちます。
Change(変化)
スマホでの勤怠申請、直行直帰など、古い慣習にとらわれずに更新し続けます。
そして、イースマイルには警備業界に25年携わっている警備と防犯のプロがいます。マニュアルには載っていない現場の勘どころを集約した教育内容で直接教われる。これは、これから始める方にとって大きな財産になります。
≪プロのワンポイント解説≫
労災データが示す事実 —「危ないのは未経験者」ではない
ここで、少し意外に思われるかもしれない話をします。
「未経験だから事故に遭いそうで怖い」。そう感じる方もいるかもしれません。ところが、警備業界で実際に起きた重大な労災事故の記録を見ていくと、被災した警備員の多くは未経験者ではありません。
経験10年、20年というベテラン。国家資格を持った有資格者。そうした方々が、痛ましい事故に遭っています。
25年この業界を見てきたプロは、その理由をこう説明します。
「事故は、技術が足りないから起きるんじゃない。慣れて気が緩んだときに起きるんだ」
新人は緊張しています。だから先輩の指示をよく聞き、車の動きを警戒し、決められた位置を守ります。ところが慣れてくると、「この現場はいつもこうだから」「この運転手さんは分かってくれるだろう」という油断が生まれる。その油断が事故を招きます。
そして事故が集中しやすいタイミングも実ははっきりしています。
規制開始時、撤収時です。
まだ完全に規制帯ができていない。あるいはもうあらかた撤去してしまった。ドライバーから見ると「工事をしている」と分かりにくい状態であり、警備員の側も「規制設置に気を取られる」「今日の警備はもうすぐ終わり」と気が緩みがちな瞬間だからです。記事の前半で「撤収が1日の最後の山場」とお伝えしたのは、これが理由です。
さらにもうひとつ。業務時間が終わった後も危険です。「もう上がりだから」と気を抜いた瞬間、あるいは制服を脱いだ後に車両を誘導しようとして——という事故も現実に起きています。だからイースマイルでは、契約時間外に現場判断で誘導しないことを徹底しています。危ないと感じたら断る。その判断もプロの仕事のうちです。
だから新人には「その緊張感を忘れないでほしい」と伝えています。
未経験であることは弱みではありません。素直に学び、慎重に動けるという意味ではむしろ強みですらあります。変な自己流の癖がついていない分、正しいやり方をまっすぐ身につけられるからです。
そして会社側も「慣れ」に頼らせない仕組みを持たなければなりません。定期的な教育、指導員による現場巡回、ヒヤリハットの共有。こうした地道な積み重ねが警備員の命を守ります。安全をもっと身近にするというのは、まず現場に立つ仲間自身の安全から。私たちはそう考えています。
こちらの記事もあわせてご覧ください
まとめ
この記事の要点を整理します。
未経験でも大丈夫な理由
- 警備は未経験から始める人がほとんど
- 法律上、教育を受けてからでないと現場に配置できない仕組みになっている
- イースマイルでは未経験から始めやすい環境が整っている
警備員の1日
- 朝は装備の確認 → 自宅から現場へ直行 → 朝礼・KY活動
- はじめは先輩とペアで配置。一般車両や歩行者、工事車両の誘導が中心
- 昼は休憩をきちんと取る。トイレの場所も事前に確認
- 夕方の撤収が最後の山場。終わればそのまま帰宅、勤怠はスマホで申請
5つの不安への答え
- 体力よりも周囲を見る意識が大切
- イースマイルでは20代を中心に幅広い年代が活躍している
- 会話は決まった声がけが中心。丁寧さが何より
- 資格は入社時不要。働きながら資格取得を目指せる(受験支援・資格手当あり)
- 一度に全部覚えなくていい。3か月かけて基礎を身に着け、現場でフォロー
続く人の共通点
- わからないことをそのままにしない
- あいさつと報告を面倒くさがらない
- 時間に余裕を持って動く
プロが伝えたいこと
- 事故は技術不足より「慣れ」から起きる
- 危ないのは規制開始時と撤去時、そして業務終了後
- 未経験の緊張感はむしろ強み
警備の仕事に興味がある求職者の方へ
現在イースマイルでは、当社の主軸である交通誘導警備のスタッフを募集しています。未経験歓迎・アルバイト・中途採用、いずれも大歓迎です。
最初はみんな未経験でした。できることが一つずつ増えるたびに、任される仕事も、目指せる未来も広がっていきます。
「まず話だけ聞いてみたい」「職場の雰囲気を知りたい」——そのくらいの気持ちで大丈夫です。ご希望の働き方(平日のみ、土日中心など)もお気軽にご相談ください。
➡ 採用情報・応募はこちら
https://recruit.e-smile-sendai.jp/
➡ お電話:022-393-8098(平日 10:00〜18:00)
警備のご依頼を検討中のご担当者さまへ
教育を受け、緊張感を持った警備員が現場に立ちます。交通誘導警備やイベント警備を主軸に、1日・1名からの小規模な現場にも対応しています。
「安全をもっと身近にする警備会社」として、コンビニのように気軽に頼める相談窓口を目指しています。まずは状況をお聞かせください。
➡ お問い合わせフォーム
https://e-smile-sendai.jp/contact
➡ お電話:022-393-8098(平日 10:00〜18:00)
株式会社イースマイル
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1丁目6-15 奥田ビル4階